お掃除機能付きエアコンの掃除は必要か?放置すると起こる5つのトラブル

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お掃除機能付きエアコンの掃除、カビやホコリで汚れている内部写真 エアコン

お掃除機能付きエアコンは「掃除しなくていい」と思っていませんか?

「フィルターを自動で掃除してくれるから楽」「掃除不要と聞いた」という声をよく聞きます。

しかし実際は、ホコリやカビが原因でトラブルが起きることもあります。

結論から言うと、お掃除機能付きエアコンでも、内部の掃除は必要です。

この記事では、

・お掃除機能付きエアコンの掃除は本当に必要なのか
・放置すると起こるトラブル
・自分で掃除できる範囲
・業者でないと掃除できない理由
・お掃除ランプ天点滅の仕組みとリセット方法
を分かりやすく解説します。

お掃除機能付きエアコンの掃除は何を掃除している?

お掃除機能付きエアコンが自動で掃除しているのは、基本的にフィルターのみです。

フィルターに付いたホコリをブラシなどでかき取り、ダストボックスへ集める仕組みです。

しかし、内部の
・送風ファン
・熱交換器(アルミフィン)
・ドレンパン
・吹き出し口の奥
までは掃除していません。

つまり、フィルターがきれい=内部がきれい、ではありません。

「お掃除機能付きエアコンだから掃除もなくて楽」と聞くことがあり、全面パネルを開けたことがない方もいますので、この機会に確認してみてください。

お掃除機能付きエアコン|放置すると起こる5つのトラブル

①カビ臭い風が出る

冷房運転中、エアコン内部は結露します。

湿気とホコリが合わさると、カビが発生しやすくなります

そのカビが風と一緒に室内へ広がることで、いやな臭いの原因になります。

②吹き出し口に黒い点が見える

吹き出し口の奥に黒いポツポツが見える場合、カビが繁殖している可能性があります。

見えている部分は一部で、内部ではさらに広がっていることもあります。

③冷えが悪くなり電気代が上がる

熱交換器に汚れが付着すると、空気の通りが悪くなります。

その結果、
・設定温度を下げる
・運転時間が長くなる
といった状態になり、電気代の増加につながります。

④水漏れの原因になる

ドレンパンや排水経路に汚れがたまると、詰まりが発生し水漏れの原因になることがあります。

⑤健康への被害

カビやホコリを含んだ空気は、咳やくしゃみ、喉の違和感などにつながる場合があります。

小さなお子様や高齢者がいるご家庭では、特に注意が必要です。

犬や猫を飼っているとフィルターや送風ファンに毛が詰まっていたエアコンもあり、作動させた途端くしゃみが止まらず大変でした。

お掃除機能付きエアコンを自分で掃除できる場所

全てを業者に任せる必要はありません。

ご家庭でできる掃除もあります。

・フィルターの水洗い
・ダストボックスの掃除
・外装パネルの拭き掃除
取扱い説明書に従って、定期的に行いましょう。
フィルターやダストボックスを外すと、実際にどういう構造になっているのか分かりやすい

ダストボックスがあるお掃除機能付きエアコン|道具と掃除方法

お掃除機能付きエアコンでも、定期的なフィルター掃除は必要です。

多くの機種では、自動掃除機能がフィルターのホコリを集めてダストボックスが満杯になると、ホコリが回収できなくなり、結果としてエアコン内部に汚れが溜まりやすくなります。

実際の現場でも、ダストボックスが詰まって機能が止まっているケースは少なくありません。

そのため、定期的にダストボックスを確認し、ホコリを捨てることが大切です。

必要な道具

・掃除機
・やわらかいブラシ(必要に応じて)
・仕上げタオル

フィルター掃除の手順

1.エアコンの電源を切る
2.前面パネルを開ける
3.フィルターを取り外す
4.掃除機でホコリを吸う
5.汚れがひどい時は柔らかいブラシを使い水洗いする
6.乾拭きで拭き完全に乾かしてから戻す
水洗いした場合は、しっかり乾燥させてから戻すことが大切です。
濡れたまま戻すと、カビの原因になります。
ダストボックスの掃除
お掃除機能付きエアコンは、フィルターのホコリをダストボックスに集める仕組みです。
掃除方法は機種によって異なりますが、多くの場合は次の手順です。
1.ダストボックスを取り除く
2.ホコリを捨てる
3.必要に応じて水洗いする
4.完全に乾かして戻す
機種によって掃除方法は異なるため、型番を確認して取扱説明書を参考にすることが大切です。
掃除の目安
フィルター掃除の目安は
・1~2か月に1回
・お掃除ランプが点灯したとき
また、お掃除機能付きエアコンは、一定期間ごとにお掃除ランプが点灯する設定になっていることがあります。
フィルターやダストボックスを掃除したあとに、リセット操作が必要な機種もあるため注意が必要です。
※リセット方法はメーカーや型番によって異なるため、取扱説明書やメーカーのホームページで確認しましょう。

お掃除機能付きエアコンか見分ける方法

エアコンの掃除を考えたとき、「そもそも自分のエアコンはお掃除機能付きなの?」と疑問に思う方も多いと思います。

リモコンに「お掃除」ボタンがある

まず確認したいのがリモコンです。

お掃除機能付きエアコンの場合、リモコンに
・お掃除
・フィルター掃除
・お手入れ
などのボタンがあることがあります。

ただし、メーカーによって表示が違うため、これだけで判断できない場合もあります。

エアコン本体の奥行きが厚い

お掃除機能付きエアコンは、フィルター掃除のためのユニットが内部に入っています。

そのため、一般的なエアコンよりも本体の奥行きが厚いことが多いです。

見た目が少し大きいエアコンは、お掃除機能付きの可能性があります。

ダストボックスが付いている

前面パネルを開けると、ダストボックスが付いている機種があります。

これは自動掃除機能が集めたホコリをためるケースです。

このダストボックスがある場合は、お掃除機能付きエアコンの可能性が高いです。

ただし、機種によってはダストボックスがないタイプもあります。

型番を確認するのが一番確実

最も確実な方法は、エアコンの型番を確認することです。

型番はエアコン本体の側面や下側にあるシールに記載されています。

その型番をメーカーのホームページで確認すると、
・お掃除機能付きか
・機種の特徴
・取扱説明書
などを調べることができます。

例えば、日本で多く使われているエアコンメーカーには

  • ダイキン工業
  • パナソニック
  • 三菱電機
  • 日立製作所

などがあります。

型番を調べることで、お掃除機能の有無や掃除方法も確認できます。

比較的新しいエアコンに、ホコリを屋外へ排出する自動排出機能が採用されており、ダストボックスがない機種もあります。

なぜ業者でないとお掃除機能付きエアコンの内部洗浄ができないのか?

お掃除機能付きエアコンは構造が複雑です。

内部には、
・モーター
・配線
・センサー
・お掃除ユニット
などが組み込まれています。

これを正しく分解しないと、内部の送風ファンや熱交換器までアクセスできません。

さらに内部洗浄は専用の高圧洗浄機と電装部の養生技術が必要です。

市販スプレーでは奥まで届かず、故障の原因になることもあります。

内部の送風ファンや熱交換器までは、家庭で普段の掃除はできないため、定期的なエアコンクリーニングが必要になる場合があります。

お掃除機能付きエアコン洗浄後|お掃除ランプが点滅するのはなぜ?

エアコンには一定時間運転すると、「フィルターを掃除してください」と知らせるランプが付いている機種があります。

これは汚れを感知しているのではなく、運転時間の累計カウントによるお知らせ機能であることが多いです。

そのため、
・実際にきれいでも点滅する
・クリーニング後でも点滅する
ことがあります。

フィルター掃除後はリセットが必要?

はい、基本的に必要です。

フィルター掃除やエアコンクリーニング後は、リモコン操作でリセットを行わないとランプは消えません。

リセット方法はメーカーや型番によって異なるため、取扱説明書またはメーカー公式ホームページで確認してください。

※型番は本体側面や下部のシールに記載されています。

お掃除機能付きエアコンの掃除後にランプがつくと、「掃除したのになぜ?」と、疑問に感じるかと思いますが、リセットすることを知らない方は多いです。

お掃除機能付きエアコンの掃除|よくある質問(FAQ)

Q.お掃除機能付きなら本当に掃除は不要?

不要ではありません。

フィルター以外の内部は自動では掃除されません。

Q.内部クリーン機能があれば大丈夫?

内部クリーンは乾燥機能です。
汚れを洗い流すものではありません。
Q.どのくらいの頻度でクリーニングすればいい?
一般家庭では2~3年に一回が目安です。
使用頻度が多い場合はもう少し早めがおすすめです。

まとめ

お掃除機能付きエアコンでも、掃除は必要です。

ただし、すべてを業者に任せる必要はありません。

ご家庭でできる部分はきちんと行い、内部洗浄が必要なタイミングだけプロに任せる。

それがいちばん無駄がない方法です。

「うちのエアコンはどうなんだろう?」少しでも気になったら、まずは吹き出し口をのぞいてみてください。

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